保育士なのに子供がなつかない原因と対処法 | あずき

保育士なのに子供がなつかない原因と対処法

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あずき

児童指導員・保育士を経て在宅で稼ぐ40歳主婦。
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保育士なのに子供がなつかないのってきついですよね?

まず結論からいって、保育士なのに子供がなつかないのはあなたの素質云々ではありません。

だからといって子供になつかれないから「まあ、いいか」ではないので、今回の記事では子供がなついてくれないときの対処法について紹介します。

保育士なのに子供がなつかない原因

保育士なのに子供がなつかない原因はなんなのか紹介します。

子供が慣れていない

保育園によっては、人が入れ替わり立ち代わり替わる場合がありますが、だいたいがクラス担任が毎日関わります。

慣れていない保育士が急にやってきても、びっくりしてなつかないのは当たり前の行動です。

警戒している

なつかない保育士を警戒している場合も。

人は誰だった新しい人に対して少なからず警戒はします。

  • どんな先生かな?
  • 優しいかな?
  • 遊んでくれるかな?

子供によっていろいろな目で観察しています。

安心できない

子供がなつかない保育士は、「この人は安心できない」と思われているのかも知れません。

子供は正直です。

どこかこの保育士は安心ができないんだろうなと感じ取っている場合があります。

保育士自身も余裕がない

保育士が新人の場合、子供がなつかないと急に不安に思うことがあるでしょう。

「いや」「あっち行って」「こないで」などネガティブな言葉を掛けられただけで気持ちが揺れ動いてしまう場合も。

保育士自身が子供と接していて余裕がないと、子供は安心してなついてくれません。

保育士なのに子供がなつかないときの対処法

保育士なのに子供がなつかないときどういう対処法があるのか紹介します。

なついている保育士から紹介してもらう

フォローで入る場合、毎日接しているのではないので子供も「誰?」ということになります。

そんなときは、クラス担任から「今日は、○○先生が助っ人に来てくれました!」というように子供達に紹介してもらうのもおすすめです。

なついている保育士が紹介してくれた先生なら大丈夫そうと思ってもらえる場合も。

自己紹介する

いきなり知らない保育士がやってきて保育を始められたら怖いだけです。

子供といえど、大人のように自己紹介してから関わりましょう。

「こんにちは、○○先生です。△△先生の代わりにきました。よろしくお願いします」とちゃんと挨拶してから接してみましょう。

名前で語りかける

子供の名前をしっかり覚えて語りかけるようにしましょう。

「○○ちゃんは素敵な優しいね」「○○君は、格好いい靴下だね」というように名前を主語にして語りかけてみましょう。

なつかない子供に無理強いしない

子供がなついてくれないからといって、グイグイいくのはよくありません。

かといって「わかりました」と関係を結ぶ努力はしないのもよくありません。

適度な距離感を持ちつつ「あなたと仲良くしたいな」というメッセージを伝えるようにしましょう。

まずは一緒に遊ぶ

とにかく遊ぶことが大切です。

遊びを通して気持ちが通い合えば子供が「この先生は大丈夫そう」と思ってくれます。

例えば、フォローで午睡時間だけ入る場合があります。

短時間のフォローなので、遊ぶ時間を取るのは難しいもの。

しかし、午睡前の短時間でも一緒に着替えをしたり、おトイレに行くときに遊んだりと少しずつ関係を持っていきましょう。

子供に覚えてもらう

子供に覚えてもらうことは大切です。

  • どのクラスの子供にも挨拶は必ずする
  • いいことをしていたら声をかける
  • 交流する機会を多くもつ

毎日少しずつでもいいので、積み重ねていきましょう。

自分を責めない

子供がなついてくれないと「自分ってなんでダメな保育士なんだろう」って思えてしまいますよね?

ですが、そうやって「子供と仲良くなりたい」と思っている保育士なら、大丈夫です。

今から子供との関係をしっかり結ぶチャンスはいくらでもあります。

チャンスを逃すことなく、毎日子供達を過ごしてみましょう。

【体験談】保育士なのに子供がなつかない【2歳児編】

保育士なのに子供がなつかなかった経験を紹介します。

午睡のフォローに入る

午睡の時間だけフォローに入ってほしいということがありました。

2歳児クラスに入ったのですが、真っ暗なお部屋にトントンしにいった感じです。

「○○先生じゃなきゃいや」

とりあえずトントンしないとと思って座ったのですが「○○先生がいい」「○○先生じゃなきゃいや」「やめて」と全員に拒否されてしまいました。

直接いえない子供は、わたしの手が当たらないように避けている子供もいました。

担任の保育士から「先生は、○○お願いしてもいいですか?」とトントンから外されてしまいました。

積極的に遊ぶ

その日から、子供達と積極的に遊ぶようにしました。

ちょっとした時間でも「○○ちゃんおはよう!今日もかわいいね」というように声をかける毎日です。

毎日保育園中の子供に一声かけるのを目標にやっていました。

「先生トントンして」

それから何日かして、またフォローに入ることになりました。

すると1人の子供から「先生トントンして」と嬉しい言葉が。

すると「わたしも」「僕も」というようにあっという間にトントン予約が埋まってしまった経験があります。

まとめ

保育士なのに子供がなつかないと辛いですよね。

なついてくれないからといって何もできないというわけではありません。

たくさん遊んで、子供たちに「この先生面白そう」と思ってもらえたらいいですね。