クラウドワークスをやるなら実績作りは大切です。
実は、クラウドワークスは実績がないとなかなか契約してもらえません。
そこで今回は、クラウドワークスの実績作りについて解説していきます。
クラウドワークスの実績作りでやってよかったこと
クラウドワークスの実績作りでやってよかったことをご紹介します。
1文字0.5円の専属ライター
クラウドワークスで実績作りでやってよかったことは、1文字0.5円の専属ライターになったことです。
1文字0.5円の専属ライターの仕事の流れは、
- クラウドワークスで契約
- チャットワークに誘導
- マニュアルの確認
- 専属ライター専用サイトで受注・納品・修正・検証を繰り返す
- クラウドワークスで報酬支払い
マニュアル通りの記事作成ができたらいいのでクラウドワークス初心者でも大丈夫です。
有名サイトで仕事をした
先ほどご紹介したような1文字0.5円の専属ライターはだいたい有名サイトです。
1度でも有名サイトで作業経験があれば、実績として十分アピールできます。
ブログ運営する
WEBライターの場合、自分でブログを運営していると実績としてアピールできます。
自分が運営しているサイトを紹介しておけば、ブログを見て契約するか確認してもらえます。
実績としてプロフィール欄でアピール
こうした実績作りができたら、必ずプロフィール欄でアピールするようにしましょう。
プロフィール欄の書き方については下記の記事で詳しく解説しています。
クラウドワークスで実績作りでやっても意味がなかったこと
クラウドワークスで実績作りでやっても意味のなかったことをご紹介します。
タスク形式をひたすらやり続ける
クラウドワークスでは、初心者が取り組みやすいタスク形式があります。
1時間程度でサクッと稼げる案件なのですが、実績作りとしてはあまり使えません。
できれば、プロジェクト形式に早めに移行して、1文字0.5円の専属ライターで経験を積む方が実績作りにぴったりです。
低単価の案件ばかりする
クラウドワークスでは、1文字0.1円という案件があります。
これはかなりの低単価案件です。
WEBライターの相場として1文字1円が最低とされているのに、クラウドワークスでは1文字0.1円です。
低単価の案件は、簡単にできますが実績作りとしてはあまりおすすめできません。
ジャンル以外の仕事
クラウドワークスで実績作りをするなら、ジャンルを絞りましょう。
例えば、WEBライターの案件に絞って受注していくと実績として積み上がっていきます。
できるだけ早めにジャンルを決めてしまいましょう。
クラウドワークスで稼ぐコツ
クラウドワークスで稼ぎたいですよね?
クラウドワークスで効率的に稼ぐコツについては、下記の記事で詳しくご紹介しています。
クラウドワークスはやめたほうがいい
クラウドワークスの実績作りについて解説してきましたが、クラウドワークスではいくら実績作りを頑張っても稼げるのは月10万円が上限といったところです。
クラウドワークスのように在宅で稼ぎたい、副業を始めたいというならもっと効率的に稼ぐ方法はいくらでもあります。
下記では、クラウドワークスはやめたほうがいい理由と在宅や副業で稼ぎたい方におすすめの方法を紹介しているのでチェックしてみてください。
まとめ
クラウドワークスの実績作りには効果的な方法とあまり意味のない方法があります。
より効率的に稼げるように1文字0.5円くらいの案件にチャレンジしてみてください。